若さに憧れるおじさん

ぴちぴちギャルを横目で眺めるヒキコモリがちな毎日を過ごすおじさんの日記。

朽ち果てた三池港って世界遺産らしい。

自分が住む町の大牟田では三池港やら三池炭鉱が世界遺産登録とかなっているようだ。最近は世界遺産登録が流行らしい。何でもかんでも登録したがる。まさに濫用されていますね。

その三池港やらを世界遺産として登録するメリットってあるの?

すでに朽ち果てた港、最新の設備に建て替えた方が良さそうだが、世界遺産に登録されたら、そういうことは出来ずに現状を維持するしかなくなる。朽ち果てた港を大切にするというバカな運動だ。

世界遺産に登録されたからって、世界中から観光にくるなど考えられない。というか日本人すら来るはずもない。見どころなど何もありはしないし、周りにも何の商業施設すらない。大牟田と言う街の中でも最も人から敬遠されている場所である。ひと気の無い場所であり、むしろ危ない。その港やら炭坑などに誰も近づかないのが現状だろう。釣り人くらいなものだ。

そして、そんな場所は放っておいて、街中で炭坑饅頭やら、何やら土産物を売る。街中でこそ世界遺産の価値を利用しているだけ。

誰も観光者が訪れない世界遺産、それが三池港なのだ。